外資ITへの転職と聞くと、
「ハードそう」
「優秀な人向け」
「自分には遠い世界」
こんなイメージを持つ方も少なくないと思います。
わたしには、特別な才能があったわけでもありません。
ですが、なぜ外資ITという選択に至ったのか、
実体験ベースでお話しします。
結果として、
20代で年収2,000万円を達成できました。
結論
私にとって、外資ITへの転職は、
「自分らしく暮らす」ための一歩でした。
じつは、些細なきっかけが、
ほんとうに大切にしているもの に
気付かせてくれました。
誰かと比べるのではなく、
自分がどう生きたいかを大切にする。
これって、本当はシンプルなのに、
大人になると難しくなりませんか。
わたしの場合、転職を経て、
さらに、自分らしく、
豊かに過ごせるようになりました。
はじめに
転職を考え始めたのは、
大きな不満があったからではありません。
ただ、
- このまま同じ働き方を続けていいのかな
- もっと成長できる環境がある気がする
- 自分の強みを活かしきれていない
そんな“ざわつき”が、
少しずつ大きくなっていきました。
なぜなら、20代・30代の女性は、
仕事もプライベートも変化が
多い時期だからです。
だからこそ、
「このままでいいのかな」 という感覚は、
とても自然なものだと思います。
いざ、そのざわつきを紐解こうとすると
うまくできない。最初は苦労しました。
自分のことなのに、
本心がわからない。
やりたいことがわからない。
あれ?何がしたいんだろう。
じっくりと、この状況に向き合ってみると
無意識に、心へ制御をかけていることが
わかりました。
たとえばー
- 自分にはできないだろう
- ~だから、こうするべき
- 誰かに否定されることが不安
そして、こういった考えが、自分の気持ちを
胸の奥底へしまう、
鎖になっていました。
そこで、できる・できないは関係なく、
純粋な気持ちで、まっすぐに、
やりたいことを書き出しました。
すると、
心の中でそっと大切にしていたもの。
が浮かび上がってました。
一度、書き始めると
胸の内から、やりたいことが
溢れ出てきました。
「もっと成長したい」
「好きなことを追求したい」
一度きりの人生。
後悔したくない。
自分の可能性をもっと試してみたい。
この、ふとしたきっかけが、
外資ITという新しい世界への扉を
開きました。


外資ITに転職した3つの理由
“ざわつき”の正体は
胸の奥にしまっていた夢だと
わかりました。
「もっと成長したい」
「好きなことを追求したい」
そして、それを働き方に
落とし込みました。
すると、私の場合
次の3つに整理できました。
- グローバル人材として活躍したい
- 仕事を通し、もっと多くの人に貢献したい
- 自分らしさを活かしたい
でした。
グローバル人材として活躍したい
恵まれた環境の中にいながらも
一方で、自分の未熟さを痛感する経験が
ありました。
そして、その経験が
「世界でも通用する力を身につけたい」
という想いへつながります。
- 広い視野をもった人材になりたい
- 多様な価値観の中で自分を試したい
- 国境を越えて働けるスキルを磨きたい
- 世界基準の仕事に触れたい
- “日本だけ”に閉じないキャリアを築きたい
その結果、このような願いから、
外資という選択が視野に入ってきました。

仕事を通し、もっと多くの人に貢献したい
日系企業での仕事も大好きでした。
一方で、関われる業務範囲が
どうしても限られていたのです。
そのため、もっといろいろな人の
役に立ちたいという気持ちが
強くなりました。
また、自分のアイディアを
形にする機会も増やしたいと
思っていました。
外資ITでは、ITサービスやアイディアを通じ
より多くの人の生活や働き方を支えられると
知りました。
たとえば——
- さまざまな人と協働し、価値を生み出せる
- 自分の提案が意思決定につながる
- 何万人~何十万という人へ貢献できる
- 世界の革新的なサービスを日本へいち早く届けられる
私にとって
自分の提案が形になり、
多くの人へ貢献できる
という世界は魅力的な環境でした。
この想いが、
外資ITへ挑戦することにつながりました。
自分らしさを活かしたい
みなさんには、
尊敬する社会人の先輩はいますか?
わたしが尊敬する先輩たちの共通点。
それは、
自分の人生を歩んでいる人。
会社員でありながらも
自分自身の核を大事にする働き方。
なので、そのような人に出会うと
私には、とても魅力的に映ります。
たとえば、憧れている女性の一人に
凛とした佇まいで、
自由にキャリアを築いている人がいます。
その人が、オフィスにいると
空気がふわりと華やぐ。
そして、
成果へ真摯に取り組む姿勢には
誠実さと芯の強さを感じる。
それでいて、
遠い存在ではなく、親しみやすさも
兼ね備えている。
仕事以外の時間も大切にしていて、
愛する人たちと豊かな時間を過ごす。
キャリアも自分のステージに合わせて
しなやかに変化させていく。
そんな彼女のように、
わたしも“自分の価値観で働く”生き方を
体現したいと思いました。
私が実際にやった4つのこと
いよいよ、外資ITの世界へ挑戦するために、
私は4つのことを実践しました。
- なりたい姿を具体化
- 強みを棚卸し
- 職種の研究
- 英語の勉強
① 自分のなりたい姿を具体化する
まずは、心のうちに秘めた思いを、
素直な気持ちで書き出しました。
その上で、1つずつ丁寧に具体化、
さらに、現状となりたい姿とのギャップを
可視化しました。
これは、実践した4つの中でも
最も大切にしていたパートです。
② 強みを棚卸しする
そして、「何ができるのか」
「何を伸ばしたいのか」を
明確にしました。
③ 外資ITの職種を徹底的に研究する
さらに、自分に合う職種を見極めることで、
転職活動の軸がはっきりしました。
④ 英語力を底上げする
平行して、英語の学習もすすめました。
ここでは、完璧を目指すのではなく、
伝える力を磨くことに集中しました。
こうして、この4つを積み重ねていく内に、
挑戦したい気持ちが
“確信”に変わっていました。
やがて、 迷いよりも前に進みたい気持ちが
勝つようになりました。
その結果、
外資ITへ転職することになりました。
外資ITへの転職に至るまでの流れ
最初のきっかけは、
本当に小さなものでした。
「このままでいいのかな」という、
かすかな違和感です。
そして、自分の本心に素直になったとき、
その正体は“なんとなく抱いていた夢”だ
とわかりました。
転職に至るまでのプロセスは、
契機 → 動機→決意 → 行動 → 変化
- 契機:小さな”ざわつき”
- 動機:胸の奥にあった夢
- 決意:外資ITに挑戦してみよう
- 行動:目指す姿を具体化・強みの整理・情報収集・英語学習
- 変化:外資ITへ転職し、20代で年収2,000万円を達成
もちろん、不安も迷いもありました。
それでも、自分のために、
一歩を踏み出し環境を変えました。
結果として、
20代で年収2,000万円を達成しました。
一歩を踏み出したことで、
働き方も、視野も、人生の自由度も
大きく広がりました。

まとめ|人生の自由度が大きく広がった
転職により、
想定以上の変化が起こりました。
- 自分の成長を実感できる
- 好きなことを仕事にできる
- 旅をしながら働くという生き方も実現
- 自分で選んだ道を歩いているという実感
- まずは、できることからやってみる
いまでは、
「挑戦して本当によかった」
心からそう思えています。
もし、あのとき踏みとどまっていたら
自分の可能性や未来を諦める癖が
自然とついていたと思います。
もちろん、
日系企業での経験も、
私にとっては大切な宝ものです。
その上で、
“そっと大切にしていた想い”が
外資ITへの挑戦につながりました。
挑戦は、
未来を自分で選ぶ、
自由でとても素晴らしい選択です。
いま、
あなたの中に小さな“挑戦の芽”があるなら、
その気持ちを大切にしてほしいと思います。
見つめていった結果、
あなたにとっては、
転職につながらないかもしれません。
それでも、
その芽を大切にできたことは、
あなたの宝ものになると思います。
心の奥にある大切な想いに気づけるのは、
あなただけ。
迷っているあなたへ
もし今、あなたの心の中に
小さな“ざわつき”があるなら、
それは、自分の可能性を広げる
チャンスかもしれません。
たとえば
- 自分には難しいかもと諦めたことが、
まだ気になっている - もっと成長したい
- 好きなことを追求したい
- 自分の可能性を試してみたい
- 仕事を通じて世界中の人に貢献したい
- 自分のアイディアを形にしたい
- 効率的に収入を上げていきたい
そんな気持ちが少しでもあるなら、
外資ITはきっと選択肢のひとつになります。
あなたの未来を、さらに、輝かせることが
できるのは他のだれでもなく、
世界中であなた一人しかいません。

